四家さんの記事。読むべし。
とすれば、企業が「商売として」取り組むのであれば、常時そこに人を置くべきなのではないかと。ネットユーザーの0.8%(インターネット白書2007より)しかいない空間に実験的に取り組むのであれば、セカンドライフの普及率が高まったときに自社で使える知見を蓄積することを目指すべきで、そのためには、企業の「中の人」自らがセカンドライフに張り付き、来訪されるお客様と積極的にコミュニケーションするべきではないでしょうか。
ちょうどこないだ酒の席だったかシチュエーションは忘れたけど、「ぼくが前職だったら、速攻で島買って、店立ててラウンジを作って、そこに張り付いて、本の案内人をやってたなあ」って話をしてました。RSSとかトラックバックに食いついたのと同じようにやってみたと思います。今の仕事はちょっとちがうし、さすがにもう自腹で島買うとかはやらないのですが。でも前職は会社で使うカラーレーザープリンタまで自腹で買ってたからなあ。ちょっとアホだったなと思います、はい。
Second Lifeに関して、一番の問題は、ユーザーと企業のギャップが大きくて深すぎることだと思います。ユーザーは楽しんでればいいんだけど、企業は一緒に楽しめてない。というか何をやったらいいかわからないし、結果的にいくつかの参入支援企業だけが儲かっている。ちょっとおかしい。やらないとわからないですよ。
まだまだSecond Lifeにいる人は偏ってると思うのですが、そういう空気を感じて、そこで仲間と認めてもらってからブランディングだの販促だのができるのであって、そういう努力なしにおいしいとこだけ持っていくのはまず無理。
そしてそういうノウハウを得るには丸投げじゃダメ。まあ家を建ててもらうのは外注でもいいけど、どういう家にするかとかはちゃんと自分で決めないと。だって実生活じゃそうするでしょ。そういう話。
ぼくなりにこないだからSecond Lifeについては悶々と考えています。ある部分(リアルタイム・コミュニケーションという側面)では可能性を感じる一方で、Second Lifeじゃなきゃいけない理由が乏しすぎてどうなのかなとも思ったり。











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