かつてアルファブロガーが71万人もいると発表したNRIによる消費スタイル分析。
野村総合研究所(NRI、藤沼彰久社長)は10月24日、ブロードバンドの普及によって新たに大衆層に生まれた、ITを活用した消費スタイルを「IT消費」と名づけ、10の消費スタイルに分類・整理したと発表した。
こういう分類って少ないと血液型占いみたいに信憑性がないし、多すぎてもどうとでも取れちゃうような曖昧なやつばっかりになって逃げてる感じがするし、難しいんだよなあ。
NRIが97年から3年おきに実施している「NRI生活者1万人アンケート調査」の 06年調査までの結果推移や、企業のマーケティング活動のコンサルティング支援を通して導いたもの。NRIでは、ブロードバンドの普及によって消費者がいつでも大量に情報を検索・取得できるようになったことが、日本人の消費行動を変えたと捉えている。
「IT消費」を「マルチウィンドウ」「アラート」「テイスティング」「オーダーメード」「ロングテール」「スパイク」「スカイロケット」「一点豪華」「使いまわし」「自己責任」の10のスタイルに分類。消費者は、これらの消費スタイルを場面に応じて使い分けていると、NRIは指摘する。
なるほど、
消費者は、これらの消費スタイルを場面に応じて使い分けていると、NRIは指摘する。
という説明はうまいな。ひとつひとつはよくわからんが、場面に応じて使い分けているとなれば、なかなか否定しづらい。うますぎる。
ただなあ、こういうのってぱっと聞いてイメージできなきゃいけないと思うんだよな。それぞれの意味もつかみづらいし、なんだかかぶってる感じもする。個人的にはまったく納得、賛同できない。
なお、今回のアンケートの詳しい内容は、近日中に単行本「大衆化するIT消費」(東洋経済新報社)として発売する予定。
うーん、買わないかな。ごめん。











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