最近、いくつかのベンチャーの社長ブログが(悪い意味で)盛り上がってますが、もうちょっと気をつけて発言すればいいのにと思った。
こないだの「情熱大陸」での秋元さんの発言も「聞いていただく」とか、とにかく言葉の使い方、自分の立ち居地の見られ方について、すごく気を使っているのがわかったんだけど、あれたぶん普段はもうちょっと高飛車だと思うんです。そのくらいの地位にいる人だし実績もあるし。
でも不特定多数に見られるということの意味をよくわかってるから、すごく言葉を選んでいたように感じた。しかも自然に見えるように。まあぼくは広報もやってたし、そういうのに気付いて喜ぶ変態だから見抜いたけど、多くの人には「とてもいい人」に見えたと思う。
秋元さんの場合、今回の出演は「象の背中」のPRの目的が強いんだろうけど、社長ブログの場合も自分の会社やサービスのPRが目的なんだろうから、投げないで向き合わないと。きついのはよくわかるけど。
この件、何人かのブログを読んでると、賛否両論って感じだけど、ぼくは明らかにこれは社長のミスだと思う。取り返しができるミスだけどね。
さらに「申し訳ないが、個人的に利用してるから、メールやコメントをもらってもすべてに返事できません」と言い放つのも(これも気持ちはわかるけど)どうかなと思う。
せっかくのコミュニケーションのチャンスを放棄するのはもったいない。
もちろんユーザー側もちゃんとサポートに問い合わせてあげろよとか、プライベートの芸能人に街中であっても無視してあげろ的な心配りはあってもいいと思うけど、ユーザーってそんなもんだしね。ぼくらも自分の関わってる以外のサービスだったら同じように怒るわけで。
それにSNSにしてもソーシャルニュースサイトにしてもコミュニティだしね。
コミュニティサイトの運営者がコミュニケーションを拒否したらアカン。
サイトを明日も続けることが何よりの顧客サービスで、そのために日夜猛烈に働いているんだと思う。知らないけど。
でもだったらなおさら、ここで失点しないほうがいい。できないわけじゃないんだから、短気を起こさず、あほな表現を使わずに、ちゃんとコミュニケーションしたほうがいいよ。エリカ様じゃないんだから、若さはそんなところで見せなくていい。











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