PSPでのロケフリ視聴も兼ねて、さっき昨日の「情熱大陸」を見た。秋元康さんの回。
Decadeで取り上げるくらい、ぼくは秋元康が大好きで、尊敬する何人かのうちのひとりなんだけど、やっぱりカッコいい。
会議でどうでもいいことをうだうだ話してる人に対して、そんな業界の常識やオトナの事情はわかってると断った上で、
「ぼくがここで話したいのは企画だよね」
と言い放ったりして、ぼくが思うプロフェッショナルのイメージにすごく近い。
毎回の会議に全力を注いで、価値を見せ続けないと次がないという主張は、5年ちょっと前にインタビューで読んだときのまま。こういう変わらないところも好き。
「印象とかイメージじゃなくて、確実に数字で結果を出したい」
というセリフは今回初めて聞いたけど、この感覚はすごくよくわかる。ぼくは秋元さんに比べたらまだまだぜんぜんだけど、こういうのは理解できる。
質問で「ピカソと広告代理店マンのどっちが近いと思いますか?」と聞かれて、
「ピカソになりたい広告代理店マン、かなあ」
という答えは実に「らしい」。たぶんぼくが同じ質問されてもこういう逃げ方をするよなあと思ったら、ちょっとうれしかった。
今でも仕事が残ってるとディナーのときに飲まないし、ホテルに戻って仕事を片付けている。「会食も仕事」とか言わないで(まあ思ってるのかもしれないけど)、ちゃんと原稿を書き、企画書を作る。
こういうのも、
「会議に出るのも飲み会に出るのも仕事じゃないから。企画をまとめて、それが実現して初めて仕事」
というような話を言ってた数年前のまま。
ぼくもこんなプロフェッショナルになりたい。もっとがんばらないと。カッコいいよなあ。












コメント(2件)[コメントだけのRSS]
秋元康さんの履歴の様なの見たら色んなお仕事
されてるんですね。はばがひろいかたです。
投稿者: 三森 | 2009年11月 4日 20:56
三森さん、コメントありがとうございます。
秋元さんの仕事の幅は広いですね。このへんの構成作家出身の方は(小山薫堂さんもそうだけど)作詞したり、ドラマや映画の脚本を書いたりと、文字や文章を扱うマルチな才能を発揮されてますね。すごいです。
投稿者: 河野
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2009年11月 5日 07:37