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座談会のテキスト化は難しい

「ほぼ日」で連載中の、糸井さんとさんまの対談。

これを読んで、座談会のテキスト化(書き起こし)って難しいなあとあらためて思った。だって読んでもぜんぜんさんまっぽくないんだもの。

ぼくもこのあいだの座談会のテキストを何度もチェックしてるのでわかるんだけど、対談中は「あー」とか「えー」がいっぱい入ります。これは読むのに邪魔。で、それを全部削ればいいかっていうと、今度はリズムが悪くなって読みにくくなる。
あるいはひとつの結論を導き出したり、なにかの確認をするために、普通は2-3回のやりとりをするんだけど、「○○ですか」「いや、××です」「それは△△って意味ですか」とかそのままやりとりをテキスト化すると冗長で読みづらい。

だからある程度はまとめたりしないといけないんだけど、ものすごく難しい。テープ起こしは誰にでもできるかもしれないけど、人に読んでもらうためのレベルにテキスト化、つまりコンテンツ化するのは誰でもできるものじゃない。

編集者ってすごいなって思う。

あと、この対談記事を読んで気になったんのが1回あたりの文章の長さ。すごく短いですよね。平日毎日更新だとこのくらい短いほうがいいのかなあ。
(この平日毎日更新という更新サイクルもいろいろヒントがありますね)

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» さんま クワー(笑)
河野さん@smashmediaが「座談会のテキスト化は難しい」というエントリーで、次のように書いていました。 これを読んで、座談会のテキスト化(書き起こし...

コメント(6件)[コメントだけのRSS]

インタビューを記事にするテクニックは知りたいです。
編集者系の本を探せば、やり方が書かれた本などがあるんでしょうか?

以前、仕事のblogでt-galaxyを運営されてる久米社長のインタビュー記事を作ったんですが、取材したものの何をどうしたらいいかわからなくて、結局、録音した内容を、そのまま載せることしかできなくて、どうにかしたいなぁと思ってたところです。

ぼくも知りたいくらいですが、うまい対談記事を読むくらいしかないんじゃないでしょうかね。ヒントは多いです。

ほぼ日のこのシリーズって読みやすいですよね。
短くても伝わってくる。そのテクがすごいと思います。

setukaさん、そうなんですよね。このなんとなく伝える部分はすごいと思います。さんまの口調が「らしくない」ないんだけど。
これがブログになって、RSSで読んだら物足りなさが勝っちゃうのかなとか、いろいろ考えるポイントがありますね。

こんにちは。僕は、まじめな話をするときのさんまさんはこうゆう感じなんだ!と逆に感心しましたけど。むしろ、そうゆうときでも、絶対に笑わせることは忘れない、さんま。希代のタレントだなあ、と。でもって、ほぼ日のテキスト化技術はたぶん日本のネットではナンバーワンです。僕の印象でしかないですが。

そうですね、さんまのマジメな話を聞いたこともあるのですが(わりとTVやラジオでもあります)、ぼくは違和感があったんですよね。でもこういうのは個人差があると思います。
「ほぼ日」には勉強になるところも多いですし、一方でアレは素人にはできないので、どこを真似できるかの選別も重要でしょうね。

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