Perfumeにはいまさらながらハマってるけど(アルバム「GAME」も買ったよ)、「羞恥心」のほうはどうもダメだ。嫌悪感すら沸いてくる。
あれは明らかに紳助が儲けるために自分の番組を使い倒してるだけで、なんというか品がない。Paboの「恋のヘキサゴン」もだけど、自分で作詞してないだろうし。テレビ局が自社が関わった映画のCMを流しまくって興行収入を増やしてるのと同じ構図で、とにかく気持ち悪い。
Perfumeといえば、木村カエラがぜんぜん売れてない頃に「Perfumeがいい」と自分のラジオ番組でプッシュし続けた話が有名だけど、それをすることで彼女は直接的なメリットはなんにもなかったのに、自分がいいと思うから損得抜きでそうしたわけで、とてもカッコいい。
それを聞いたときに、
チカラを持ったら、それを次の時代のために使うんだよ。
とぼくは思って発言したんだけど、それをアンドウさんが勘違いしたのはあんまり有名じゃないけどほんとの話。
結果的にPerfumeが売れて、木村カエラは見る目があったという評価を得られたんだけど、たぶん彼女はそこまで計算してなくて、自分に多少でも影響力があって、番組という伝える手段も持ってることを自覚して、自分がいいと思う(でもいろんな事情で日の目を見れてない)アーティストを引っ張り上げようとしただけだと思う。
影響力ってのはネットとかブログの話になると、とたんにうさんくさくなるんだけど、でもそういったものが存在していることは間違いないのない事実で、ぼくですら数人か数十人くらいなら話を聞いてもらえると思っている。
で、そういう自分の影響力というものを何に使うのかというあたりに、その人の器とか価値とかが問われていると思っていて、木村カエラはカッコ良かったなと。
ぼくもそうありたいと思った。
ていうかPerfumeも出すぎだね。「Mステ」も「MUSIC FAIR21」にも出てた。彼女らがどうって話じゃなくて、横並びな業界構造が見えたというか。
あ、『クイックジャパン』もすごかったね。うん。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
Perfumeについてはこの二人がすばらしい解説をしています。本当に売れてよかった。
http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2007/10/post_ee87.html
投稿者: ロマン | 2008年4月22日 11:33
ロマンさん、コメントありがとうございます。
あとで読ませていただきます!
投稿者: 河野
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2008年4月22日 16:20