深津絵里が小沢健二と昔付き合ってたと聞いてショックだ!
crossreviewをローンチして1週間ちょっと。多くの絶賛と、少しの批判をもらった。そんなときに、あるサービス運営者から聞いた話。
広い意味では同じようなサービスというのは世の中にたくさんあるんだけど、たとえばYahoo!とGoogleが実際はぜんぜんちがうように、このへんは人によって見方が異なるので何とも言えない。
で、ぼくもそうだけど、だいたいサービスを作る人というのは「自分が作ったやつが(世の中で一番かどうかはさておき)かなりイケてる」と思い込んでるので、実はあんまり他のサイトを細かく調べてなかったりします。
ぼくも今回、「へー、そんなサイトがあるんだ」って、はてブとか読んだり、メールもらったりして知ったのがあるし、こないだちょっと書いたけど、そういうのは知った今でも別に競合とは思ってない。いいじゃん、それぞれ自分のサービスを使ってくれるユーザーを大事にすれば。
とまあ自分の最近の経験がまさにそっくりだったので、頷きながら話してたんだけど、どこにでも似たような人がいるのか、同じようなサービス(と相手が思っている)の運営者から「うちのほうが高機能なのに」とか「そんな機能はこっちにもある」とか言われたそうです。ぼくも言われたー。
まあぼくは8年前に「まんがseek」を作った時も同じようなことを言われまくったので、もう慣れっこだけど、機能差だけで勝てるならマーケティングなんていらないのです。
そういうことじゃない。
大事なことは、本当に求められてるのが何かを見極めて、あとはなるだけ余計なものをそぎ落としてシンプルにするか。
ジョブスを崇拝してる人ほど、その大切さをわかってなかったりする。彼がやってるのはそういうことだよ。ぼくは別に(今は)Apple使ってないし、iPhoneも買わないけど、彼のそういうこだわりは大好き。
聞いた話が生々しいのであんまり書けないから自分の話ばっかりになってるな。まあしょうがないか。
いや、ほんと、高機能ってのがそんなに勝負を左右するなら、みんなこんなに困ってないわけですよ。
これは昨日読んだ記事だけど、
なんかわかる。単純なジェンダーの話じゃなくて、女性脳というか、感情とか「素敵!」で行動する人間の気持ちをわかってるかどうかは重要だと思う。
女性だからできるってもんでもないし、女性にも優秀な人もいたら、ただの勘違いさんもいるんだけど(男子と同じ)、サービス(商品も含む)を考える人は、もっと人間の根源的な欲求を考えたほうがいい。で、そういう話になって、マズローとか思い浮かべてたらダメだ。もっと自分とか周りを見ることのほうが大事。
ちなみに脱線ついでに、タイトルにした「サービスの作り方」の話をすると、crossreviewは「Twitterみたいに簡単にレビューを書く仕組みがほしい」と思ったところから始まってる。見た目とかネーミングは、じつは後から考えて決めた。
- 自分のために、簡単なレビューを書くツールがほしい
- そしたら他の人も書いてくれるかも、じゃあサービスになるな
- てことは見た目がキモだなあ
- 趣味が合う人をTwitterのようにfollowできるといいな
てな感じでサービスを整理していった。まあ瞬間的にこういうのが頭の中で組み上がるんだけど、元々Twitterのfollowって仕組みに興味があったし、そういう日頃からの関心も大事だと思う。
登録は簡単にするだけじゃなく、ブログパーツを用意したり、自分のAmazonアソシエイトIDを使えるようにして、ちょっとでも「使ってやるか」と最初のハードルを越えるための努力をする。
まあ、とはいえ、基本的には見た目とサービスコンセプトが受け入れられないと全部ダメなんだけど(そういう意味では今回のデザイナさんには本当にがんばってもらった)。
サービスを作るのは大変だけど、他のサービスを批判したところで何も解決しないんだから、もうちょっと自分のサービスを使ってくれてるユーザーを見たらいいのに。
自分がほしくて、使い続けられるサービスを作れば、きっと似た思考の人にはハマるんだから、あんまり周囲に振り回されずに信じる道を行けばいい。
実際、crossreviewでも、初期段階にある人からあれこれ意見されたけど、全部無視した。エゴイストって表現は誤解を招くけど、ぼくはLinuxを作った Linus Torvalds の「やさしい独裁者」っていう表現がすごく好きで、いつも意識している。
根幹の部分は誰にも口出しさせちゃダメ。そのくらいの覚悟と思い入れがないとサービス作りなんてきっとうまくいかない。
ほとんど自分とcrossreviewの話になっちゃったな。まあいいか。あんま書けませんでした>Aさん











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