時期的なモノなんだろうけど、いろんな雑誌で本の特集が組まれている。
そのうちの1冊、今はなき『ダカーポ』の特別編集ムックによると、1年間に出版される本の数は8万点を超えてるらしい。
ぼくはずっと7万点って話してきたけど、気付いたら1万点も増えてたのか。新書とか増えたからかな。
こんだけ出しても情報がないから、ほとんど気付かれてない。だからランキング偏重になっちゃうし、テレビやブログで取り上げられた本だけが売れてしまう。
出版社は本の出版点数を減らすべきだし、情報をもっと(早く、そして多く)出すべき。そうしないと返品率が下がらないばかりか、ビジネスとしてみたときに何をやってるのかさえわからなくなる。地球にもやさしくないし。
ぼくは本が好きなので、なんとかしたいんだよね。『本の雑誌』もヤバいらしいし、なんとかしたい。
ついでに難しい本を読むと寝ちゃう体質もなんとかしたい。













コメント(3件)[コメントだけのRSS]
そうですね。文庫やコミックとかは一覧表を掲示してくれたりする書店もあるので多少の役にはたっているとして、ほかは本当に大手以外はなかなかその機会がない。
もっとこんなのがでているってわかる仕組み欲しいですね。
ただ、あまりに無駄な本を削減するって方向も欲しいとは思います。
寝ちゃう体質は健全だと思います~。
投稿者: ムムリク | 2008年12月22日 11:25
激しく同意。
出版点数は多いのに、出版物の情報が遅くて少ない。
だから「話題になった頃には返品されてすでに店頭に無い」「初版第1刷の部数を絞り過ぎて瞬殺。で、チャンスロス」などなど…
出版点数の増加は、以前から言われてますけれど出版不況×再販制度のせいでもありますよね。
何かを出しさえすればいい→自転車操業
「取次、必要か」ってのが、版元と小売の意見では?
投稿者: ごんぱしん | 2008年12月22日 11:56
どげんかせんといかん、と思いますね。
無駄な本を削減するのはほんとにやってほしいんだけど、今の出版社の経営事情を考えると、すぐには難しそうですね。
投稿者: 河野
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2008年12月22日 14:38