あ、これがこないだ断った某協議会ですね。
WOMマーケティング協議会設立準備会は、「WOMマーケティング協議会」の設立に向けた準備団体で、メディア企業、広告代理店、PR会社等に所属する81名と1グループを発起賛同人として発足した。
こういうのができることは基本的にはいいことなんだと思うんだけど、本当にそうなのかは慎重に考えたほうがいい。閉鎖的排他的な団体になってしまう危険性もあるので。
うまくバランスが保てるといいなあと見ています。
ぼくはそもそもPR会社とか広告代理店、さらにはメディアが中心になってる時点でちょっとマズいなと思っていて関わるのを断りました。だってこれPayPerPostやってる会社が入ってるよね。そりゃいかんでしょ。
ただまあバランスについての危機意識は協議会の人たちも認識されてるそうなので、アンフェアな活動がちゃんと排除されていくように働きかけてほしいし、参加企業同士の相互チェックもきちんとしてほしいなと思います。
そういう意味ではぼくらのように関わってない人たちもきちんと彼らの活動をチェックしたほうがいいのかもしれません。まあ自分の会社や取引先でもない限り、チェックするのはけっこう大変なんだけど。
ぼくが2006年にWOM勉強会を立ち上げたのはクライアントを守りたい(というかPR会社とか広告代理店、さらにはメディアにダマされないように自分で判断できるようになってほしい)というのが目的だったので、cluelessな企業を排除するために活動してほしいなと思ってます。がんばってください。
[追記]
友だちに聞いた話。
うちは、静観。
こんなんの世話するくらいなら、クライアントのために仕事をしろ!!
って言われてます。
そんな会社もあるらしい。いいこと言う。もちろん協議会がクライアントの幸せに繋がる活動をすればいいんだけどね。











コメント(2件)[コメントだけのRSS]
河野さんのおっしゃるとおりだと思います。私も以前広告代理店に勤めていたころに、インターネット広告協議会(JIAA)のある部会メンバーでしたが、どうも違和感を感じていました。
最近、ネット広告にしてもオンライン・バズにしても地デジやワンセグの議論にしても、み~んなユーザや視聴者のことを無視した議論ばかりでウンザリです。
投稿者: SHU | 2008年12月25日 10:56
SHUさん、コメントありがとうございます。
広告主協会(がどこまでちゃんとしてるのか内情は知らないのですが)のようにクライアント主導の団体なら応援したいと思うんですけどね。
お金儲けは否定しないけど、やり方が好きじゃないとかはどうしてもありますね。
投稿者: 河野
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2008年12月25日 11:06