今日はKAI TOUCH Project!の取材に貝印さんに行ってきました。取材されるのは最近でもあるんだけど、取材するほうは花王にホリスティック・マーケティングについて行ったとき以来だから、もう2年ぶりくらいになるかな。
コロプロの名刺を渡したんだけど、どこの馬の骨かもわからないやつに快く取材に応じていただけたことにまずは感謝。
後日ちゃんと対談の記録として公開しますが、とりあえず今日はっきりわかったのは、この手のプロジェクトがうまくいくかどうかは次の2点に集約される。
ひとつは早い段階で社長の理解と承認を得ること。そしてもうひとつは優秀なリーダーとチームであること。
前者についてはUNIQLOCKについて勝部さんに話を伺ったときも、同様のことをおっしゃってて、やっぱり会社で前例がないことを実現するにはトップと話しちゃうのが早いんだろうなということを再確認した。ただ、当然あちこちからの反発はあるだろうから、そのへんの対応力も必要なんだと思う。ほんとはそういう社内政治とかはないほうがいいし、これからはそういうつまらないことにエネルギーを使わずにもっとチャレンジが容認されるようになっていけばいいのにな。
そして後者については今日あらためて実感した。優秀とかいうと定義がややこしくなるんだけど、地に足がついていて(ふわふわした代理店にダマされない)、「やりたいこと」と「できること」をきちんと整理できてる人。「ここまではやりたいけど、今はできてない(だからできないことも正直に伝えよう)」という目的地と現在地をGPS並みにちゃんとわかってて、そこへの的確なルート設定もできる、そういうスキルを持ち合わせていることがかなり大事な条件になる。
こういうのってわりと環境のせいにする人が多いけど、その前に自分に資質があるかを考え直したほうがいいかもしれない。
そのくらいリーダーの資質は重要だし、それを支えるチームスタッフも重要。少数精鋭でいいんだけど、いいチームができれば7割~8割はうまくいくんじゃないかな。
ぼくは以前「本当のカンバセーショナル・マーケティング」というエントリーを書いたけど、なるほど彼らならやれちゃうだろうなとすごく納得できた。
とても楽しい1時間でした。
今日の取材(対談)はテープ起こしをして後日公開します。
取材後、秋葉原でフジタさんとお茶して、夕方に家に戻って、夜は恵比寿でp-articleさんたちと「アワビの会」。
話題のペイパーポストを肴に、あれやこれやと現状の問題点とかを整理したり、意見しあったり。録音したけど、こっちは公開できそうにないので消去。
対談記事の公開用にtalking.jpを準備しようと思うんだけど、WordPressにするか、Movable Typeにするかで悩み中。MTのがひとつで管理できるから楽なんだけど、デザインがなあ。対談メインだからシンプルでいいんだけど、どうしようかなあ。













コメント(9件)[コメントだけのRSS]
やっぱり、アワビは恵比寿にかぎりますねww
投稿者: p-article | 2009年2月24日 01:20
アワビ、1グラムも食べてないけどねw
投稿者: 河野
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2009年2月24日 07:38
貝印の方でしょうか?写真の女性が非常に気になりますww
投稿者: p-article | 2009年2月24日 09:40
p-articleさんと同感です。
投稿者: daydream lover | 2009年2月24日 12:10
ナイショです。
投稿者: 河野
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2009年2月24日 23:22
前々から気になってたんですが、河野さんのペンケース、かわいいですよね。
投稿者: maru | 2009年2月25日 01:43
あれ横浜かどっかで買ったんですよ。
ちょっとだけポールスミスっぽいなと思って。500円くらいだったんだけど。
投稿者: 河野
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2009年2月25日 01:53
そういえば以前テープ起こしの手伝いを募集されていましたよね。必要でしたら仰ってください。
投稿者: ムムリク | 2009年2月25日 11:27
ムムリクさん、ありがとうございます。
今回は手配がついたので、次回以降お願いさせてください!
投稿者: 河野
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2009年2月25日 11:36