昨日は朝からmixbeatの2期生にとって初のワークショップでした。
去年と同様に、初回はコミュニケーションギャップを埋めるために自己紹介プレゼンをやりました。1時間前(8時半)に事務局だけ集合して、机を移動したり、ネームプレートを作ったり。
去年も同じことをやってる。
PowerPointを普段使ってない人も多いし、人前で話すことに慣れてない人も多い。多いというか、慣れてるかどうかって点では全員が不慣れだった。
こういう場は経験値を積めるので、すごくいいことだと思う。とくにプレゼンのように場数を踏むことで余裕が生まれ上達するタイプのスキルはどんどんやったほうがいい。それも失敗が許される場で。
ただ余裕があればうまくいくかというと、それはちょっと違っていて、昨日の2期生のプレゼンを聞いていても、だらだらと誰に話すでもなく、PCの画面を見ながら独り言をつぶやいてる人が多かった。
つぶやくだけならTwitterで十分なので、せっかくの対面コミュニケーションの機会を活かすためには、相手の顔を見ないと。営業でも、あるいは好きな人の告白するときでも、本当に「伝えたい」と思ったら、相手の目を見て話すわけで、プレゼンも同じ。ましてやこれから1年間ともに活動する仲間に自分のことを知ってもらおうという機会なんだから、彼らを向いて話さないのはとてももったいない。
こういう「どこを向いて話すか」ってこととか、テクニック以前の話で経験不足、意識の欠如ってのが見受けられた。
テクニックはいくらでも身につけることは可能で、スライドそのものは回数をこなして、さらに上手な人のをパクっていけばどんどんうまくなる。
ツカミを入れるとか、インタラクティブに質問してみるとか、そういうのも余裕が生まれればできるようになる。
大事なのはもっと根底にある、「人に伝えたいという、強い思い」なんですよね。ちょっとクサいけど、ほんとにそう。
今回は「座右の銘」を話してもらったので、各自に予想してもらった。まあほとんど当たらないんだけど。こうやって主体的に参加する仕掛けを作っていくのが、ワークショップをやっていく上では大事なんですよというメッセージを込めて。
時間がオーバーしまくりとか、出来についてはいろいろと感じたけれど、とはいえ、それぞれが現時点のやれるだけのことをやってきたという真剣さは十分伝わったので、これから一緒に成長していければいいなと思った。
午後は「ワークショップでやりたいテーマ」についてのアイデアマラソン。
今後は塾生が当番制でワークショップを担当していくので、そのときのためにアイデアをストックしておくのが目的。1期生はそこでけっこう時間を食ってしまったので、その反省も踏まえて。
1期生にもヘルプに来てもらったり(ありがとう!)、彼らが1年の集大成として作った「ワークショップ虎の巻」を相伝したり(一子相伝じゃないけど)、なんかこういう代々続くからこその発見が今年は見られそうで楽しみ。
まあ出てきたアイデア(ワークショップの目的)の大半は、思いつきもいいところで、そのまま進めたら迷走するなと思ったのも事実だけど、今後の毎日の生活の中にヒントは転がりまくってるはずなので、どんどん追加していってほしい。
そのあと1時間半ほど、近所のカフェでみんなでお茶して、そのまま事務局と反省会をして(キッチンタイマーを忘れたり、集合写真を撮り忘れたり、ちょっと反省!)、湘南新宿ラインで帰った。
2期生のみなさん、これから1年よろしくお願いします。
来週は1期生最後のワークショップ。けっこうハードスケジュールなんだけど、彼らの1年の成果が見られるのは楽しみ。
以下、事務局メンバー、塾生のブログです。

















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よろしくお願いいたします。
投稿者: tohitsuka | 2009年7月 2日 23:14