8月26日(水)に、WOMマーケティング協議会の第1回事例共有セミナーが開催されるそうです。
会費は破格の5,000円。もちろんWOMJ会員の方々は無料です。って会員はまだ0人0社だけど。
セミナーの内容はこちら。
◆講演内容1
テーマ:「mixiにおけるクチコミプロモーション事例のご紹介と今後の展望について(仮)」1700万人を超える利用者をかかえ、日本を代表するSNSとなっているmixi。
特にヘビーユーザーの多い日記やコミュニティは、クチコミのプラットフォームとしてもおおいに注目されています。
そこで今回は、そんなソーシャルメディアの特性を活用したmixiならではのクチコミプロモーションの事例をご紹介いただきます。
また、8月下旬に公開を予定しているmixiアプリを利用したプロモーション(コラボアプリ)の展開予定や今後の可能性についてもご紹介頂く予定です。講演者
株式会社ミクシィmixi事業本部営業部長辻 正隆
株式会社ミクシィmixi事業本部プロモーションプロデューサー菅 佑介◆講演内容2
テーマ:「カイタッチ・プロジェクトを通じて見えてきたクチコミマーケティングの可能性と課題(仮)」貝印では、「カイタッチ・プロジェクト(KAI TOUCH Project!)」という企業の担当者自らが自社に関して言及しているブログ記事にコメントを書き込むというプロジェクトに取り組んでおられます。
企業がインターネットを通じて直接利用者と対話をするというアプローチは、基本的な
ようで多くの企業が避けてきた道でもあります。
実際に今回のプロジェクトに取り組まれた背景、そしてその取り組みから見えてきた可能性や課題についてお聞きしたいと思います。登壇者:郷司功氏(ごうじいさお)貝印株式会社経営企画室マネージャー
貝印の郷司さんはぼくもトーキング.jpで話を伺ったことがあります。こちらですね。
ぼくがこの案内を聞いたときに、真っ先に思ったのは、「カイタッチ・プロジェクト」はWOMマーケティングなのか、ということです。
WOMマーケティング協議会が「事例共有」と言ってる以上、これもWOMマーケティングなんだろうけど、ぼくは違和感があるんですよね。どっちかっていうと、CRMのひとつだと思ってるので。
WOMマーケティングとした場合、その成果は売上とか認知度ってことに当然なるわけで、でもカイタッチ・プロジェクトはそこを目標にそもそも置いてないと聞いてるし、もちろんCRMも長期的には売上に貢献すると思ってるからやるんだけど、このへんの「WOMマーケティング」の定義ってどうなんでしょうね。
そういう話をしてたら、「でも製品にまつわるエントリーを募集してる時点で、ブログでの話題やクチコミを狙ってるわけだから、WOMマーケティングなんじゃないの」と指摘された。なるほど。
たしかにそれはそうなのかもと思った。
と同時に、そこがぼくが描いてるカンバセーショナルマーケティングとの違いなんだろうなと思った。
だからブックオフオンラインでもブログ訪問(コメント)活動をしてるけど、エントリー募集キャンペーンみたいなことはやらないし、世間一般に呼びかける際も自分たちのブログでやってる(まだ一度もやってないのかな)。
このブログをやるかどうかも貝印とブックオフオンラインとの差なのかも。
もちろん正解なんてないので、ブログをやろうがやるまいがどっちでもいいし、当然のことながらやれることは全部やったほうがいいに決まってるんだけど、(全部できないのを認めた上で)そのうちのどれを優先するかで、会社の方針とかスタンスが見えてくるのかもしれない。
とここまで書いてきて、そういえばフジイくんが書いてくれていたエントリーがこのもやもや感を整理するのにいいかもと思った。というかこれについて反応しようと思いつつ、話がデカすぎて放置してたんだった。ゴメン。
まあなんにせよ、言葉の定義ってのは難しいなと思うわけです。
広義のWOMマーケティングと狭義のWOMマーケティングでも話が変わってくるだろうし。
ちなみにWOMマーケティング協議会はきちんと定義を明確にされてます。素晴らしい。
WOMマーケティングの定義
・クチコミに関するあらゆるマーケティング活動
・クチコミとは消費者間で行われる自発的なコミュニケーションである
http://womj.jp/overview.php
うーん、この定義でカイタッチ・プロジェクトはWOMマーケティングなのか。ちょっとわかんなくなってきた。
このへんがぼくの定義に近いんだけど、ご参考まで。
こうやって書いてると、ちょっと参加したくなってきた。行かないけど。
あ、で、お申し込みはこちらから。











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