こういうのを日本でも言っていきたいものです。
本文も読んでほしいところですが、タイトルがすべてとも言える内容です。
ちょっと前に「広告効果研究所」ってエントリーを書いたのだけど、今でも少しずつ(まずはブックオフオンライン内でだけど)動いていて、まずは実績の共有をスタートにしながらいろんな人に協力してもらえればいいなと思っています。
こういうのって賛同の声だけは簡単に集まるんだけど、じゃあ実際に動いてくれるか、情報を共有してくれるかっていうと途端に引かれちゃうので、ゆっくり進めればいいかなと思っています。
いずれにせよ、多くの人にはもうわかりきったことですけど、CPM、つまりインプレッションに対して広告費を払うということがいかに無意味かを証明していく必要があると思っています。
そもそも掲載位置が違うし、画面占有率だって違う(バナーサイズが同じでもサイトの横幅が違えばブラウザ内の広告スペースの割合は変わる)。メール作成画面と送信完了画面ではユーザーの気持ちも異なるし、何よりそこにいるユーザー層が異なる以上、同じ効果が得られるわけはない。
誰にでもわかることなんだけど、いまだにこれがまかり通っているのも事実で、その理由の大半は「メンドクサイ」だとぼくは思うんだけど、金をもらう側はともかく、払う側までめんどくさがってる場合じゃない。
だから少しずつでもいいからちゃんと実績を積み重ねて検証して、媒体および広告枠の実態価値を見定めていくべきだと思っています。
ただねえ、そうは言っても、じゃあ研究会みたいなのを作ってやるかっていうと、まさにそこは「メンドクサイ」が出てきて、やる気がなくなっちゃうんですよね。
ま、ぼくが関わる企業だけでもちゃんと情報がシェアされて、勉強会含めて、損しないようになればいいかなと思ってます。分不相応なことを考えてもしょうがないし。











コメント(4件)[コメントだけのRSS]
適当でもいいので、とりあえず、
Google Analyticsを基準にして
・セッション数/直帰率
・セッション数×平均ページビュー数
あたりで、数値出して料金決めるだけでも大夫ましじゃないでしょうか。
(成功報酬でもいいでしょう。直帰率80%越えたらお金払わないとか。)
完全な指標は無理でしょうからね。
CPM+クリエイティブの工数での見積もりは、
効果優先の立場からすると最低の価格付けですね。
投稿者: aryu | 2009年9月29日 19:17
aryuさん、コメントありがとうございます。
完全な指標がムリなのは同感です。
なので妥当性というか納得性というか、お金を出す側がダマされた感を払拭できればいいんですよね。
(テレビのCM料にしてもそこがなくなってるのが問題なわけで)
ご提示いただいた数式はちょっとわかんないですが(セッション数に平均PV数をかけたら総PV数になりますよね)、このへんはCGMサイトとニュースサイトでも変わるでしょうし、そこから考えていきたいですね。
投稿者: 河野
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2009年9月30日 00:30
>ご提示いただいた数式はちょっとわかんないですが(セッション数に平均PV数をかけたら総PV数になりますよね)、このへんはCGMサイトとニュースサイトでも変わるでしょうし、そこから考えていきたいですね。
すみません。変な指標でした・・・。
セッション数×滞在時間
あたりですね。
せめて、PV以外に2、3一般指標として定着するものがあれば、ダマされた感は減るのかなと思います。
投稿者: aryu | 2009年9月30日 09:46
滞在時間はひとつの指標になると思います。
ただまあタブブラウザが当たり前になってるので、たとえばカレンダーやメールなんかは開きっぱなしだったりしますよね。そのへんを考慮できればいいかなと思います(あるいはフォーカスのあたってるウィンドウだけ計測できるのかな)。
なんにせよ数字を出していくしかないですよね。
投稿者: 河野
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2009年9月30日 16:14