コカ・コーラがやってるのは知らなかったんだけど。
日本コカ・コーラは 8月下旬にTwitterを駆使したWebプロモーションに踏み切った。狙いは、同社が横展開していたオンラインビンゴゲームの状況をTwitterで実況し、同ゲームの参加者を増やすこと。公式アカウントを運用していく上で、リアルタイム性の高いTwitterをうまく使えば、自動販売機に足を運んで商品を買ってもらえるという新たなプロモーションの可能性も見いだした。この着想は「Twitterをまずは使ってみる」という姿勢から生まれたものだった。
記事そのものはとくに内容がないんだけど、「勝ち残る企業」って見出しが気持ち悪いですね。さすがにコカ・コーラがTwitterをやろうがやるまいが大勢に影響はないし、人とか金とかの面で余裕がある「勝ち残ってる企業」だからできるわけで。
さすがに予算が余ってるってことはないだろうけど、大きな企業だと効果の見えない(会議で「これやる意味あんの?」って言われてる)広告予算はあるだろうし、ヒマな社員もいるだろうしね。
こういう新しい取り組みは、金をかけるか、サービス残業するかしかやりようはなくて、余裕のある大手企業にはどんどんチャレンジしてもらいたいものです。
(ちなみにブックオフオンラインは、まだ金をかけたくないのでぼくのコストをゼロ換算してるだけ)
ただね、Twitterに限らず、ソーシャルメディアマーケティングに関しては1週間とか1ヶ月とかそんな短期間で判断しないでほしいですね。メディアも是非論を書く際には、何をどのくらいの期間やったのかをきちんと書いといてほしい。
担当者の方はさすがにそこをわかってらっしゃるみたいです。
実際にTwitterを使ってみることで、課題も見えてきた。足立氏は、特にアカウントをフォローしてくれた利用者にどのような内容のツイートを届け、Twitter上でのやり取りを活発させるかという点に苦悩したという。約1週間の運営から、Twitterをプロモーションで生かすには、利用者との長期間のやり取りが必須ということも痛感した。足立氏は「ロイヤリティの高いフォロワーを長期にわたって集めていかないと、あらゆる利用者を巻き込んだWebプロモーションの流れが作りにくい」と振り返る。
Twitterの活用は短期・長期も含めるといろんなケースが考えられると思うんだけど、ぼくがブックオフオンラインのアカウントでやろうとしてるのは、顧客に直接対応(アクティブサポート)することです。
だからfollowersの数にそんなにこだわりはないです。むしろ何人と対話できたかのほうが大事かな。
(ちなみにfollowersの推移についてもいちおう見てはいます)
で、そういう取り組みは小売りだから意味があるんであって、メーカーが同じことをやっても得られる効果は変わってくるわけで。自社にとってのゴールをちゃんと見極めないといけないですね。
そのためにもたくさん事例が共有されるといいなと思うんですよね。
まあ競馬の必勝法と同じで、本当に価値ある情報をタダで公開・共有するようなお人好しはまずいないわけですけど、だったらギブアンドテイクのカタチにしてでも、うまいことシェアする場なり仕組みなりを作れるといいなあ。
個別に取材してヒアリングする定性的な情報も見たいし、全Tweetに占めるReply率とかRT率といった定量的なデータも分析したい。メンドクサイので後まわしになってるんだけど(ほんと「人生最大の敵はメンドクサイ」ですねえ)。
[追記]
事例もそうだけど、とりあえずTwitterに関しては企業アカウントを整理していってるので、漏れとかあれば(きっとあるので)ぜひ編集して追加していってください!











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