今週は毎日仕事で(まあ普通の人には普通のことなんだけど)、今日もブックオフオンラインの経営会議に午後から出かけました。今日はあったかかったのでよかったですね。ま、移動はクルマなんですけど。
春のリニューアルの準備も着々と進んでいるのですが、いまできることもひとつずつ実行に移しています。
今日も「良い会社だなあ」と思ったのが、去年ぼくが「買った本からタバコ臭がする。こういうのは(とくに非喫煙者にとっては)二度と使わない十分すぎる理由になるから、徹底的にチェックしてくれ」と伝えたのが、きちんと現場の仕組みとして取り組まれていたこと。詳しい話は「ブログに書いてね」と言っといたので、そのうちスタッフブログで公開されると思いますが非対面で古本を販売する以上、商品のクオリティについては厳しく基準を設けなくちゃいけないと思います。
ただ、まだまだがんばらなきゃいけない点もあります。ぼくがこないだ買った本に書き込みがあったんですが、こういうのは買い取りの際、あるいは出荷の前に行なっているチェックできちんと防げるようにしなければならない。ちょうど買ったのが『ビジョナリーカンパニー 2』という、これまた何かを暗示してそうな本なのですが、やっぱり実用書やビジネス書は線を引きながら読む人も多いので(念のため言っておくと、そういうのは買い取れないので送らないでくださいね)マンガや小説よりもきちんとチェックしないといけない。
(最初しか読んでないけど)『ビジョナリーカンパニー 2』の言葉を借りれば、良い会社じゃなくて、偉大な会社にぼくらは飛躍しなければならないし、そのために必要な条件はけっこう揃ってると思う。
ザッポスにもAmazonにもトヨタにも学ぶ点はいっぱいあるし、同時にブックオフオンラインオリジナルの取り組みもたくさんあります。
今年は二段階ロケットの二段目になるように、ブックオフオンラインの基盤や文化をきちんと創っていこうと思います。
採用の準備も進めていて、求人も近いうちに公開できると思います。転職希望者だけでなく、お客さんも含めての倉庫見学会も開催していこうと思っています。
いろいろやっていくので楽しみにしていてください。
[追記]
買取価格もじつは見直しています。宅本便を利用してくださった方が買い叩かれたという気持ちにならないように、販売のデータ(売価、回転率)を見ながら、少しずつ高くしています。
これはなかなか伝わりにくいんだけど、ぼくらが目指している「入荷した古本の回転率を上げれば(すぐに売れるようにできれば)売値と買値をもっと近づけられる」というゴールに向けて、今年もいろいろ取り組んでいきます。
[追記の追記]
ブックオフオンラインで購入した本に書き込みがあった場合は交換(商品がなければ返金)いたしますので、お手数ですがカスタマーセンターまでご連絡ください。もちろん件数がゼロになるように仕組みの改善は日々行なってます。











コメント(4件)[コメントだけのRSS]
今日は本当に暖かかったですね!明日の夕方からまた冷えるようなので風邪をひかないように気を付けてくださいね。本のタバコの匂いや書き込み・・・確かにちょっと購入したほうは不快ですね。私も別の古本を扱うお店で購入した本がタバコの匂いと間にお菓子のカスが入っていて油染みまであった時にはがっかりでした~^_^;細かな点ですが確かにとっても大事な点ですね。
投稿者: umichan45 | 2010年1月20日 21:59
コメントありがとうございます。
古本は安い分、新品同様というわけにはいかないのですが、それでも販売基準はきちんと守らなければなりません。ぼくは自分がタバコを吸わないので余計に気になるのですが、こういうところを徹底できるかでお客さんの信頼度が変わってくると信じています。
投稿者: 河野
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2010年1月20日 22:10
買取額の上げ方にもいろいろな方法があると思います。
少なくとも私は幾つかのやり方を思いつきました。
そのどれを採用するのか、興味があります。
投稿者: ululun | 2010年1月21日 01:28
ululunさん、コメントありがとうございます。
やっぱり価格についてはみなさん敏感に反応されますね。
おっしゃるとおり全体的に上げるか、部分的に上げるかなど買取額のアップにもいろいろあるかと思いますが、大事なのは会社の利益を守りつつ、お客さんの「納得感」をどれだけ高められるかということだと思っています。
それにはたとえば発売日後できるだけ早くお売りいただくというような買取・販売サイクルの強化も含めて、ご案内していく必要がありますね。
原則としては、高く売れる商品は高く買い取れるわけですので。
いろんな取り組みをしていきたいと思っています。
投稿者: 河野
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2010年1月21日 08:51