「すべらない話」って話のネタだけ聞いたらべつに笑えないものがけっこうありますよね。あれ、文章にしたらたぶん半分くらいの話はおもしろくないと思うんですよ。ということは、彼ら芸人の話術がすごいわけですよね。
でもその話術が大事。同じネタでもそれをどう伝えるのか、その手段いかんによってただの情報がコンテンツになり得るわけです。
ウェブサイトしかり。ブログしかり。メルマガしかり。そこに相手に理解してほしい、笑ってほしい、行動してほしいという意図があるなら表現についてとことん相手の立場に立って考えなければならない。
言うことと伝えることはぜんぜんちがうから。
コミュニケーションスキルがどうとかって話は相手に言えることじゃなくて、伝えられるかどうかが問われている(と同時に聞き取れる、感じ取れるかも)。
わりとそのへんが軽視されていて、会社や学校でもおざなりになっている。怒る――より正確には叱る――ことも伝えるための表現なのに、トラブルを恐れて控えたりね。摩擦を恐れてコミュニケーションなんて成立するわけないのに。
どう伝えるかってことをもっと真剣に考えるべき。











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